「村上隆氏の個展に反対運動」と、Yahoo!ニュースに出ていてびっくり。 なんのこっちゃ?と思ってみてみると、 なんと村上氏、ベルサイユ宮殿で展覧会を開催するとか。 ぜんぜん、知らなかった。。。。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2735230/5858163 で、反対運動というのは、保守系団体などが「宮殿を冒涜する」として、 オープニングの9月14日には、宮殿前で抗議行動も計画しているとのこと。 もちろん、村上がやりたい!といってできるわけじゃなく、 ベルサイユ宮殿美術館からのオファーによるもの。 冒涜とか言われる筋合いはないのになぁ。と思って調べてみると、 過去に展覧会をしたジェフ・クーンズは、ルイ14世の子孫でもある貴族から 展示会中止を求めて訴えられている。もちろん訴えは認められず、 展覧会は大成功を納めたというのだが、これ、訴える相手を間違ってない? アーティストを訴える前に、その展覧会を企画した美術館を 訴えるのが本筋じゃないかと思う。 美術なんて、賛否あって当然だし。 秋にパリ〜へ旅行される方がいらっしゃったら、 ぜひ、この画期的な展覧会、見てきてください。 あ、そうそう。知り合いの作家の名和晃平氏が、 iidaのArt Editionsを作っていたのを発見。 http://iida.jp/products/art-editions/pixcell/ 商品化は未定らしいけど、多少ポケットに入りづらくても、 出たら買ってしまうだろうなぁ。 などと、猛暑日の毎日に、 ほんのちょっと秋っぽいお話でした。